幸せになる勇気を読んで実際の職場で実践してみた。(1)

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

 

 

こんにちは、ポチです。

最近、巷で話題の嫌われる勇気の続編、幸せになる勇気を読みました。

前作の嫌われる勇気はとても衝撃的で続編をずっと読みたかったのですが

仕事が忙しく。。。

 

はい、言いわけです。。。。

  

話がそれてしまったので本題に。

嫌われる勇気はアドラー心理学という、今までマイナー?だった(昔は超有名)心理学を基に、現代の人間関係について言及した心理学。

 

すべての悩みは対人関係にある。

 

一人の悩める青年を前にアドラー心理学を勉強した教授が1対1の会話形式で

 

現代人である青年の悩みを聞きながら

 

そこを起点に物語はドラマチックに進んでいきます。

 

僕自身、人間関係が苦手でいつも非常に悩んでいました。

 

そこでふとこの本屋で前作の本を手に取り、実際の実務に落とし込んで

行こうとしました。

 

しかしながら、中々うまくいかない。。

 

うまくいかなったものはやはり続きもせず。。

 

普段の習慣に落とし込むことができませんでした。

 

続編の幸せになる勇気をまた本屋で目にした私は

 

キャッチコピーである

 

「この本は幸せになる勇気の実践編である。」

 

を信じ、再度実践することにしました。

 

続きはまた明日。

 

 

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII